星の子の画像   サッシ・ガラス(有)豊 建(ほうけん)
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さいたま市 S様邸  立山アルミ雨戸→LIXIL取替雨戸(採風)と取替雨戸(標準)に交換
施工前 施工後
交換前の雨戸は立山アルミの標準的なルーバータイプです。 S様から一部の雨戸を採風(通風)雨戸に交換してほしいとお問合せがあったのですが、立山アルミは三協アルミに吸収されて現存しないメーカーの為、既存の雨戸を残して採風(通風)雨戸との組み合わせが出来ません。 選択肢は三協アルミの「採風雨戸パネル エアフリー」とYKKapの「通風雨戸XRA」と今回交換したLIXILの「取替雨戸パネル」の3種類。 雨戸の厚みや標準雨戸との組み合わせの可否で検討した結果、LIXILの「取替雨戸パネル」で全て交換しました。写真の採風雨戸は上下別々にルーバー部分を開閉出来ます。この他に2ヵ所の雨戸を採風雨戸と標準雨戸の組み合わせで交換しています。採風雨戸のメリットは防犯を意識しながら外部からの日射熱と視界をカットして通風が出来る事だと思います。雨戸の鍵は上下に取付けました。 S様はクーラーをあまり好まないそうで、この状況で通風出来る事を喜んで頂けました。ありがとうございました。


川口市 A様邸 YKKap 手動シャッター取付(高強度面格子同時取付け)
後付けシャッターの施工前の画像1 後付けシャッターの施工後の画像1
施工前 施工後
 
こちらは道路に面していて、高い位置の窓の為、防犯面の心配が少ないのですが、やはり心配との事で面格子と一緒に取付けました。 面格子の施工例はこちらです。


川口市 S様邸 後付けシャッター取付 
後付けシャッターの施工前の画像2
後付けシャッターの施工後の画像2

 こちらの住宅を購入されたS様から、防犯面が不安なので
 シャッターを取付けてほしいとの依頼がありました。
 写真のサッシ3台分と掃出し窓1台の合計4台の手動シャッターを
 取付けました。

 こちらのサッシメーカーは新日軽だったので
 シャッターも同メーカーで、同色のタイプにしました。

 軽量の手動シャッターは開け閉めもスムーズで、外部からの侵入が
 出来ない構造になっています。

 上げ下げ窓は、ヒシクロスタイプの面格子を取付けました。
施工前 施工後
クロス面格子の取付画像
面格子の取付


さいたま市桜区 K様邸 不二サッシ エコアマドに取替
通風雨戸の施工前の画像 通風雨戸の施工後の画像1 通風雨戸の施工前後の画像2
施工前 施工後 羽根が開いている状態

こちらの窓は1階で、道路に面しています。
冷房はあまり使いたくない・・・でも自然の風を取り入れる為に雨戸を開けっ放しにするのは
防犯面も心配だし、視線も気になる・・・との事で、このエコアマドへの交換となりました。
 
夏場はエコアマドを閉めたままで中のサッシを少し開けて、お休みになっているそうです。


さいたま市大宮区 K様邸 可動ルーバー雨戸U型(ブラック)
通風雨戸の施工前後の画像3 可動ルーバーU型は、一部だけが開閉します。
夏の夜など、風を入れながらお休みする場合は最適ですね。
ちなみに、羽が開いた状態で、戸袋にしまうと壊れてしまいます
  
  可動ルーバー雨戸の他に、木製の雨戸からアルミ製雨戸への交換、断熱雨戸への交換なども承ります。